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小・中学校の臨時休校に向けた個別学習支援システム「インタラクティブスタディ」の活用について(茨城県教育庁学校教育部 義務教育課より一部抜粋) 本県では昨年度より,希望する市町村立小中学校において,シャープの個別学習支援システム「インタラクティブスタディ」の一部を「いばらきのびのびeスタディ」として活用いただいておりました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,本年度は,臨時休校中の小中学校を対象に,上記システムを無償でご提供いただけることになりました。
(古河市教育委員会を通じ,無償で利用できることとなりました。)
・無償提供期間 令和2年3月3日(火)から休校措置解除まで
・備考
同教材は,シャープマーケティングジャパンと進学会ホールディングスが共同開発したもので,国語,社会,算数/数学,理科,英語の5教科が掲載されています。児童生徒は自宅のパソコンやタブレット端末からログインし,クラウド上の問題集を解くことで日々の学習を行うことができます。5教科で6万を超える問題の中から,理解度や不得意分野に応じた問題が出題され,一人ひとりに合った自宅学習を支援するものです。